あまみっけ。【奄美大島で体験民泊!島愛と人愛が溢れ出す「ルパン爺とすずめの宿」】が公開されました!

あまみっけ。体験取材記事【奄美大島で体験民泊!島愛と人愛が溢れ出す「ルパン爺とすずめの宿」】が公開されました!
この度、一般社団法人あまみ大島観光物産連盟が運営する奄美の観光メディア『あまみっけ。』の取材記事【奄美大島で体験民泊!島愛と人愛が溢れ出す「ルパン爺とすずめの宿」】を担当しました。
奄美市住用にある、五感で感じる奄美の島暮らしと題して、民家に宿泊しながら島体験ができる「モダマの会」には4つの民泊があります。
その一つである『ルパン爺とすずめの宿』へ体験民泊の取材をさせて頂きました。

宿主の、ルパン爺こと師玉当洋(しだまとうよう)さんは、ニコニコと優しい島のお父さん。そして奥様のさよみさんは、奄美産のお野菜や果物にこだわり、お茶菓子やお食事を作ってくれる島のお母さんです。
お母さんの作ってくれる夕ご飯は、品数が多く、奄美大島の地場のお野菜を使っています。

〜夕食の献立〜
・トビンニャ(マガキガイ)とあおさの天ぷら
・もずくとさくらえびの天ぷら
・たけのこのキムチ 田芋(ターマン)の甘辛炒め
・コーシャマン(山芋)とハンダマ たけのこキムチ
・豚足の素揚げ
・ジーマミー豆腐
・お母さんオリジナル鶏飯(鶏ガラから煮込み約3時間)
美味し過ぎて、全て完食です!ありがっさまりょーた!!

言葉では言い表せな、島暮らしを体験出来るのは、ルパン爺とすずめの宿だからこそなのです!
是非、みなさんもゆったりとした島暮らしを体験してみてはいかがでしょうか。
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